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2006.06.30

折紙つき

千羽鶴の折り紙ではない。
「折紙」とは
江戸時代、刀剣鑑定の権威だった本阿弥家の出した鑑定書のこと。
その鑑定書が二つ折りの紙だった。

当時 刀にはそれを作った職人の銘がつけられ、名高い刀匠の日本刀は高値で取引された。
ところが ニセ物も多数出回ったため、木阿弥家が鑑定して、真正と認めた刀に鑑定書をつけていた。

似た言葉に「極めつき」があるが、
これも江戸時代、錦絵などに当局の「保証済」という意味で、
丸に「極」の字の印を押したことに由来している。

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