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2006.06.25

どんぶり勘定

「どんぶり勘定」を 今まで何の疑いも無く、勝手に、
丼でザックリと計ることことだと思っていた。

しかし「どんぶり」と器の「丼」はまったく無関係で、
かつて職人などが身につけていた「胴巻き」のことを指している。

江戸時代から戦前にかけて、職人らは胴巻きをつけ、
そこに煙管などのタバコやマッチ、小物、小銭を入れていた。

そしてこの「どんぶり」からひょいひょいと小銭を出す様子から、
計画もしないで適当にお金を使う意味になった。

そういえば昔はおじいちゃん達が普通に腹巻をしている姿を目にしていた。
ステテコに腹巻、寅さんスタイルだ。

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Comments

ひや~。目から鱗です。
本当に語源というのは面白いですね。

Posted by: Den | 2006.09.10 at 00:42

ぐまおさん コメントありがとうございます。

今時はドンブリ勘定なんておっとり商売は通用しませんね。

Posted by: 空凛 | 2006.07.04 at 00:07

こんにちは。
どんぶり勘定のどんぶりって、カツ丼の「丼」だと思っていました~。語源って面白いですね。

Posted by: gumao | 2006.06.27 at 12:36

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